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Music + Your Baby: Talking or Singing?

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Music + Your Baby: Talking or Singing?

Posted March 31, 2021 by @musictogetherworldwide

出産後すぐに赤ちゃんと一緒にMusicTogether®クラスを好きなだけ始めることができると聞いて驚かれることがあります。 それは、すべての子供たちが生まれながらの音楽制作者だからです。 赤ちゃんの叫び声や、バブバブなどのクーイング、泣き声も、初めて歌う試みです。 赤ちゃんは「あーあー」からどうやって「do、re、mi」にたどり着くと思いますか? すべての早期学習と同様に、それは親やその周りの方々からのサポートから始まります。

子供たちがどのように言語を学ぶかを考えてください。 赤ちゃんは自分の言語を話す能力を持って生まれていません。 むしろ、彼らは自分たちの言語を話すことを学ぶ可能性を持って生まれています。 子供たちが言語能力を身につけるのは、言語に長時間触れ、音を出す練習(喃語)を通してのみです。 同じことが音楽学習にも当てはまります。 私たちは皆、音楽を学ぶ可能性を持って生まれています。音楽にたくさん触れ、音楽の音を練習する機会があれば、正確なリズムで歌い、動くことを学ぶことができます。

とても良いニュースだと思いませんか? 子供の音楽の発達を、言語発達と同じように、遊びを通してサポートすることができます。

赤ちゃんが最初に「ダダ」と言うとき、私たちは喜んで反応し、「ダダ!」と反応し返します。 このような親の反応は、赤ちゃんの発話を促し、それが大人との喃語での会話の増加につながり、最終的には言語の流暢さにつながります。 早い段階で歌うことを勧めると、赤ちゃんも音楽作りを進んで始めるようになります!

MusicTogetherのリサーチディレクターでカリキュラムの共著者であるDr.Lili Levinowitz氏は、次のように述べています。 「赤ちゃんは歌うことと話すことで、呼吸器/喉頭装置を異なる方法で制御することを学ぶ必要があります。 ほとんどの親は、赤ちゃんが自分たちの生活の中で大人を模倣することによって学ぶことを知っています。 赤ちゃんはあなたが歌っているのを見ると、真似をして歌うようになるでしょう。 私たちはしばしば子供達とたくさん話すばかりで歌うことをしないので、もしかして子供たちは私達の話す声と歌う声の区別する方法を知らずに成長してしまうかもしれません。」

考えてみてください:赤ちゃんの音とは本質的に同時に「歌う」と「話す」です。 彼らは区別しません。ですが私たちは区別します。つまり、どちらを使うか選択することもできます。 赤ちゃんがある音程で「バァー」としゃべり、その同じ音程で彼らに向かって歌う場合、私たちは彼らの最初の「歌」をサポートしています。 しかし、「バー」と話すことを選択した場合、私たちは彼らに最初の「話す」ということをサポートしていることになります。

ある研究によると、最年少の赤ちゃんでさえ、曲の速さの変化に反応し、音量とメロディーの違いを区別し、歌が終わりに近づいていることを感知できることが示されています。 このような場合、子供たちが生後わずか数日であっても、音楽を聞いたり反応したりする能力を自分達の目で見ることができます。

このいくつかの点を探して見てください:

・音楽が止まると笑顔や、笑い声、そしてクーイングが増す。 これは、赤ちゃんがあなたにもう少し歌ってほしいという合図かもしれません。

・特に曲の終わりで、その聞いていた曲の音程と一致するクーイングサウンド。 彼らはあなたと「歌っている」のです。

・目がキラキラ輝く、焦点が変わる、その音に向かって移動する、 これは赤ちゃんがその曲にとても興味があることを示しています。 ぜひ歌い続けてください。

・リズムを刻もうと舌を吸ったり動かしたりしている。 赤ちゃんの口の中が食べ物などでいっぱいなときでさえ、彼らはまだ音楽を真似しようとしています。 ですから、子供にオヤツやご飯をあげているときでも歌うのをやめないでください。

・足で蹴ったり、手を握ったり、手を振ったり、体がリズミカルに動いている。 赤ちゃんの動きを真似してみてください。 これは赤ちゃんの「ダンス」の最初の試みである可能性があるので、赤ちゃんがもっとできるようにサポートしてみてください。

最後に、赤ちゃんがクーイングをしている時は、同じ音程でクーイングをしてみてください。 そして赤ちゃんが別の音に反応、興味を持つことができるように、少し変更を加えて遊んでみてください。 椅子などを叩いている場合は、安定したリズムでタップし返してあげます。 このような方法で赤ちゃんと関わることは、単に絆を深めるだけではありません。 この種の音を作っていくことは単なる演奏以上のものであること、そしてそのすべての遊びの中で貴重な音楽学習が行われているのです。